久々のアップとなってしまいました。
秋深まり、紅葉のシーズンとなったことから、鬼怒川温泉のもうひとつ奥にある、川治温泉郷へと行ってきました。
紅葉は、もうひといきで惜しい!!っていう感じです。
”火傷の鬼怒川、怪我の川治”と昔から言い伝えられているそうで、私は”火遊び”には無縁!?であるし、昨日久々のラグビーで体中が痛いことから、川治温泉にある薬師の湯へと行ってきました。
受付がある場所には、室内風呂がありました。
また、露天風呂も併設しておりますが、室内風呂へ先に行った場合には、一旦体を拭いて服を着てから、歩いて露天風呂に行くという、ちょっと不思議な感じです。
お風呂は、硫黄が全然きつくなくサラっとした感じの湯でした。
家に帰ってからは、嘘のように筋肉痛が無くなってしまい、慢性的な肩こりも抜けた感じがします。
また、余談ですが鬼怒川温泉よりも人が少なくて、混雑が苦手な私はゆっくりと温泉を満喫できた場所でもありました。
鬼怒川温泉よりも会津方面に15分も車を走らせれば十分行ける場所ですので、紅葉シーズンの帰りに立ち寄ると良い場所です。
場所
〒321-2611
栃木県日光市川治温泉川治227
0288-78-0229
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